「会う時以外連絡しないカップルは長続きするって本当?用事がある時だけLINEする男女の心理が知りたい!」
好きな人とはたくさんLINEをしたい、連絡を取り合いたいという人もいますよね。
しかし中には普段はほとんど連絡をせず、会うときしか連絡しないカップルもいます。
どちらが正解というわけではありませんが、実は会うとき以外連絡しないカップルは長続きすると言われているのです。
となると、このようなことが気になるのではないでしょうか。
- 会う時以外連絡しないカップルは長続きするの?
- 用事がある時だけLINEする心理は?
- 連絡しなくても長続きさせる方法は?
そこで今回は、会う時以外連絡しないカップルは長続きするとは本当なのか、用事がある時だけLINEする男女の心理をご紹介していきます。
また、連絡しなくても長続きさせるために大切なこともお話ししていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
会う時以外連絡しないカップルは長続きする?実は多いって本当?
「会う時以外連絡しないカップルは長続きする」とは本当なのでしょうか。
カップルによって適切な連絡頻度というのは異なります。
もちろん連絡の頻度や内容はその人それぞれであるため、正解も間違いもありません。
ですが頻繁に連絡を取らないと不安な人からすると、ほとんど連絡しないのに長続きするのは不思議でたまらないのではないでしょうか。
実際、お互いにLINEが好きなのであれば、暇なときは常に連絡を取り合っていても問題はないのです。
ここでは会う時以外連絡しないカップルは長続きするのかどうか、詳しくお話ししていきます。
連絡を取らないと不安になると言う人は、ぜひ参考にしてみてください。
- 会う時以外連絡しないカップルは実は多い
- 長続きする傾向にある
- 付き合い立ての場合は注意
実は多い!会う時以外連絡しないカップル
実は、最近は会うとき以外は連絡しないというカップルが増えてきています。
これは、「カップルなんだから四六時中連絡を取り合うのは当たり前」とこだわっている人が、減っているからです。
とはいえ、その理由は人それぞれなので一概には言えません。
ですがお互いがそれぞれのプライベートを重視していることが、影響していると言われています。
恋愛だけに囚われず、お互いが友人との付き合いや趣味などにも時間を使っているのでしょう。
たくさん連絡を取りたい人からすると、「連絡がなくて不安にならないの?」と思うかもしれませんね。
しかし「会うとき以外連絡しない」ことにお互いに納得していれば、不安もなく安定した関係を築けるのです。
会う時以外連絡しないカップルは長続きする傾向にある
実際、会うとき以外連絡をしないカップルは長続きする傾向にあります。
これは連絡を取ることでつながるのではなく、精神的な繋がりによって強い絆を持っているためです。
カップルの中には、たとえ好きな人や恋人が相手でも、連絡をするのはめんどくさいと思っている人も少なくありません。
知らず知らずのうちに連絡が負担になっていることも多いものです。
会うとき以外、すなわち用事があるとき以外連絡をしないのは、お互いの時間や精神的な負担を減らせます。
気が楽になるため、恋人にも優しくできるのです。
自分のペースを守りながら恋人との関係を進めていけるため、無理なく付き合っていけるのでしょう。
連絡が義務的なものになっていくと、気持ちは冷めていく傾向があります。
頻繁に連絡しないからといって相手をないがしろにしている訳ではないのです。
ただし、付き合い立ての場合は注意!
会うとき以外連絡しないカップルは長続きする傾向にあるものの、例外ももちろんあります。
たとえば付き合い始めたばかりのカップルの場合は、注意が必要だと言えるでしょう。
付き合い始めたばかりは信頼関係もできていませんよね。
お互いの距離感が掴めていない状態で連絡をしないと、冷めてしまうことがあります。
連絡が少なくても長続きするのは、お互いへの信頼が確立されているからです。
付き合い始めたばかりであれば、当然ですがまだ信頼関係はできていませんよね。
そうなると連絡が来ないことで不安になったり、相手を疑うこともあるかもしれません。
表面上は大丈夫だと言っていても、本心は分からないというのが現状でしょう。
付き合いたてで連絡を取り合わないとなかなか距離も縮まらないため、関係が進展しないのです。
会う時以外連絡しないカップルが長続きするのはなぜ?5つの理由
会う時以外連絡しないカップルが長続きするのは、一体なぜなのでしょうか。
好きな人とは毎日でも連絡を取り合いたい、少しでも離れたくないという気持ちも分かります。
もちろん「頻繁に連絡を取り合う=長続きしない」というわけではありません。
それでも会うとき以外連絡しないカップルが長続きしないというのは、あながち間違いではないのです。
ここでは、会う時以外連絡しないカップルが長続きする5つの理由をご紹介していきます。
連絡しないカップルについて気になる人は、ぜひ参考にしてみてください。
- 時間の拘束がなく負担が少ない
- 自分に思い切り打ち込める
- お互いを信頼している証になる
- 束縛の感覚が生まれにくい
- 連絡ととるとき、特別感がある
時間を拘束されないため、負担が少ない
言い方は悪いですが、どんなに仲のいいカップルでも他人です。
育った環境も違えば優先順位の付け方も違うため、連絡を強制することが負担になることもあります。
お互いに連絡を取り合うことが好きな場合でも、連絡が取りにくい場合もあるはずです。
仕事ややるべきことがあるときには、頻繁なやり取りが負担になることも少なくありません。
その点、会うとき以外連絡をしないカップルは、日々の時間の大半を自分のために使えます。
「恋人への連絡」というものに時間も心も拘束されることがないのです。
そのため付き合っていることの負担も少ないですし、相手に対して不愉快に思うことが少なくなります。
時間的な負担や精神的な負担がなければ、必然的に心に余裕が生まれるものです。
余裕があれば相手への接し方も優しくなっていきますので、それも長続きする理由なのでしょう。
自分のやりたいことに思い切り打ち込める
何らかの趣味を持っている人は、自分のやりたいことに思い切り打ち込める時間が大切ですよね。
もしかしたら恋愛よりも優先になることもあります。
恋愛をすると好きなことができなくなる…という話を聞きますが、それはまさに連絡が強要されているケースでしょう。
自分のやりたいことをする時間を削って恋人との連絡やデートに充てるのは、時には苦痛になる場合があります。
もちろん、自分がそれに納得しているなら良いです。
ですがどこかで必ず「自分ばかり我慢している」という感覚になるかもしれません。
ですが会うとき以外連絡しないカップルの場合、自分の時間を好きに使えるためやりたいことに打ち込むことが可能です。
仕事や趣味、友人との付き合いなど、自分の時間の使い方は様々ですよね。
恋愛もしながら自分のやりたいことに打ち込めるというのは、人生において素晴らしいことなのです。
メリハリのついた生活ができるようになるため、充実感を味わうことができるのです。
お互いを信頼している証になる
頻繁に連絡を取り合わなくても平気なのは、お互いに対する信頼関係ができているからです。
信頼関係というのはすぐにできるものではありません。
時間をかけてより深く関わっていくことで構築されていくものです。
連絡しなくても平気なのは、お互いを信頼している証といえます。
毎日のように今日はどこに行く、誰と会うなどと聞かれていたら、誰だって「信用されてない」と感じますよね。
場合によっては浮気を疑われてるのではないか…と不快に思うこともあるでしょう。
マメに連絡をする方は恋人のことが好きという気持ちだけだとしても、受け取る方は良い気分ではありません。
つまり会うとき以外お互いに連絡しないのは、お互いに相手を信頼しているからなのです。
「自分は恋人を信頼してるし信頼されている」という自覚があるため、自然と長続きします。
束縛されている感覚が生まれにくい
相手のことを心から信用できていないと、会えない時間や連絡の取れない時間が不安でたまらなくなります。
今何をしているんだろう、ほかの人と一緒にいるのかな…などと考えてしまうこともありますよね。
そうなると不安になって頻繁にLINEをしてしまいがちです。
ですがこのような気持ちから連絡をすると、相手は「束縛されている」と感じます。
付き合い始めは「自分のことが好きなんだな」とポジティブに捉えていたとしても、その気持ちは長続きしません。
なぜなら過度な束縛は面倒ですし、辛いものだからです。
男性の方が過度な束縛を嫌う傾向にありますよね。
連絡が少ないとその分「束縛されている」という感覚にはなりにくいので、相手への不満が溜まりにくいと言えるでしょう。
連絡ととるとき、特別感がある
普段ほとんど連絡を取らないからこそ、連絡をとることが特別なものに感じられるようになります。
毎日ホテルのフルコースを食べていたら、それは当たり前であり特別感も何もありませんよね。
たまに食べるからこそ、嬉しさや特別感を得ることができるのです。
連絡についても同様で、普段あまりしないからこそ恋人と連絡をするときは特別に感じることができます。
こういう気持ちは、徐々に薄れていってしまうものです。
このような特別感を日頃から感じられる環境は、カップルを長続きさせる秘訣でもあります。
大事な時だけ連絡を取るからこそ、相手への愛情を感じられるのです。
用事がある時だけLINEする男女の心理は?連絡が少なくなる理由
用事がある時だけLINEする男女の心理には、どのようなものがあるのでしょうか。
連絡の頻度は人それぞれとはいえ、用事があるときしか連絡しない人の気持ちが気になりますよね。
頻繁に連絡を取りたい人からすると、なかなか信じられないものです。
そこでここでは、用事がある時だけLINEする男女の心理についてご紹介していきます。
連絡が少なくなることに不安を抱えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
- マメに連絡し合うのが苦痛
- 仕事や趣味に集中したい
- 他愛ない雑談が苦手
- 忙しいので休息を取りたい
- できるだけ自由でいたい
マメに連絡し合うのが苦痛
用事があるときしか連絡しない男女は、基本的にマメに連絡をし合うことが苦手です。
自分が相手に連絡をすることだけでなく、相手からマメに連絡が来ることも苦痛でたまりません。
元々LINEをただの連絡ツールとして使っているのでしょう。
一日に何度もLINEを開くという習慣がそもそもないので、相手が誰であっても返信が遅いことが多いです。
自分が苦痛だと思うことを続けるのは、周りが思っている以上に辛いことでもあります。
LINEに関して言うなら、既読や未読に囚われてしまうのも嫌なのでしょう。
メッセージの内容を考えるのも面倒なので、マメに連絡するなら一度会う方が良いと考えています。
仕事や趣味に集中したい
用事がないと連絡しない人は、自分の中での優先順位をはっきりさせています。
恋人への連絡よりも、仕事や趣味の方が優先順位が高いのでしょう。
特にLINEは一度始めるとテンポよく会話が進んでいくのが特徴です。
なので意外と自分の時間をとられることも少なくありません。
好きなことややるべきことに集中したいとき、他のことを物理的に遮断する人は多いですよね。
学生の頃など、テスト前に勉強をするためにスマホや漫画を近くに置かない…といった経験のある人もいるのではないでしょうか。
もちろん恋人との連絡を雑念と表現するのは違うかもしれません。
ですが仕事や趣味に集中したい人にとって、それ以外のものは雑念でしかないのです。
用事があるときしか連絡しないのは、やりたいことに集中したい気持ちが強いからだと言えるでしょう。
他愛ない雑談が苦手
こちらは圧倒的に男性に多いのですが、女性にも「結論のないおしゃべり」が苦手な男性もいます。
ダラダラと続く結論のない他愛ない雑談は、好き嫌いがはっきりと分かれるものです。
LINEをコミュニケーションツールとして使っている人の多くは、こういった雑談を楽しんでいます。
それは決して悪いことではありません。
ですが苦手な人には相当しんどいことだと言えるでしょう。
用事がないと連絡しない人は、こういった他愛ない雑談は会ってから話せばいいと考えています。
雑談が嫌いなわけではなく、雑談をわざわざLINEですることが苦手なのです。
そのため大勢の人で話すグループラインも苦手だったりします。
つまり、自分にとって本当に必要なLINEしかやらないと決めているのです。
忙しいのでしっかり休息を取りたい
用事があるときしか連絡しない人たちは、忙しくて余裕が無いことも多いです。
とにかく仕事が忙しく、他のことに時間を使う余裕がありません。
自分でもそのことを分かっているので、時間があるならLINEをするのではなく、休みたいと思っているのでしょう。
連絡をするために時間を使うのであれば、休息をとるための時間に使いたいと思うのです。
忙しさが片付けばLINEや連絡に費やしたり、他のことにも手が回ります。
ですが今はそれらは後回しにしたいのです。
元々あまりLINEにこだわっていないため、自分から連絡することだけでなく相手から連絡が来ないことも気にしません。
自分のことが優先と言うと言い方が悪いかもしれませんが、自分が休む方が最優先なのです。
できるだけ自由でいたい
用事がないと連絡しない人は、基本的に束縛されることを嫌います。
特別な用事もないのにダラダラとLINEをしたり、今日あったことを報告したりすることを「束縛されている」と感じてしまうのです。
束縛されるとウンザリしてしまうので、用事があるとき以外は連絡しようとしません。
恋人がいても恋愛第一にはならず、仕事や趣味などを優先するタイプといえます。
自分の好きなことをして過ごしたい、自由主義な性格の人に多いですね。
このタイプの場合、雑談やどうでもいいLINEはいつしか義務的なものになっていきます。
特に話すことがなくても「連絡しないといけない」というのは、連絡を強いられているようで嫌でたまらないのでしょう。
自分のペースを崩されることを嫌うため、自分のペースが合う人と関わっていきたいタイプです。
会う時以外連絡しないカップルが関係を長続きさせるために大切なこと
会う時以外連絡しないカップルが関係を長続きさせるためには、どのようなことが大切なのでしょうか。
会うとき以外連絡しないカップルは長続きすると言いましたが、実は必ずしもそうとは限りません。
やはりお互いに対する思いやりや気遣いなどがないと、長続きはしないのです。
ここでは、会う時以外連絡しないカップルに大切なことをご紹介していきます。
普段ほとんど連絡しないカップルが長続きするためには、ぜひこれらを意識してみてください。
- 会ったときに関係を深める
- 相手のことを心から信頼する
- 相手の立場に立って物事を考える
- 自分の気持ちや考えを伝える
- 自分の時間を充実させる
会ったとき、しっかり関係を深める
普段ほとんど連絡しないカップルは連絡しない分、会ったときに関係を深めることを意識しなければなりません。
会えない時間にLINEなどでやり取りすることは、相手のことを知るためには重要なことです。
それがないということは、実際に顔を見て話すときに相手を知る努力が必須となります。
相手を知ることはもちろん、自分のことを知ってもらうための努力も欠かしてはいけません。
そのためにはデートのときは楽しく過ごすことを重視し、ポジティブな話題を提供するようにしましょう。
普段あまりLINEなどでのやり取りがないからこそ、会ったときに「楽しい」「また会いたい」と思ってもらうことが重要です。
また、デートのときに次のデートの約束をすることをおすすめします。
次の約束があれば連絡が少なくても不安にならずに済むからです。
相手のことを心から信頼する
連絡が少なくても長続きするカップルは、信頼関係がしっかりと確立されています。
それは片方からの信頼ではなく、両者からのしっかりした信頼の上に成り立つものです。
連絡がないとどうしても不安になってしまう人は、相手のことを心から信頼することができていません。
信頼関係は時間とともに確立されていくものです。
強い信頼関係を築くためにも、連絡がなくても相手を疑うことのないようにしましょう。
とはいえどちらかが不安を感じているうちは、連絡がないことに対する不満が出てきてしまいます。
不安にならないためには予定を共有するなど、相手を信頼するための方法を考えてみてください。
相手の立場に立って物事を考える
用事があるときしか連絡しないカップルが長続きするためには、相手への思いやりが欠かせません。
たとえば相手の仕事が忙しいときには連絡を控えるなど、今あなたのパートナーがどんな状況なのかを考えてみてください。
自分に置き換えて考えてみると、連絡を控えようと思えますよね。
「落ち着いたら連絡してね」「無理して体を壊さないようにね」などのメッセージがおすすめです。
それだけを送り、そのあとは自分からの連絡を控えましょう。
相手から連絡が来るのを待つことで、相手も「自分のことを考えてくれてるんだ」と思えます。
誰だって自分の立場を理解してくれる人や、気遣ってくれる人を失いたくありません。
頻繁な連絡がなくても信頼関係があれば、愛情は確実に育まれます。
自分の気持ちや考えをきちんと言葉にして伝える
普段の連絡が少ないということは、自分の気持ちや考えを伝える機会が少なくなります。
それは仕方ないことですしお互い様です。
ですがお互いに自分の思ってることを伝えずにいると、いつか大きな喧嘩に発展してしまいます。
そうならないためには、会ったときには積極的に自分の気持ちを伝えるなど、愛情表現を欠かさないようにしましょう。
どんなに仲のいいカップルでも、言葉にしなければ分からないことというのはたくさんあります。
普段の連絡が少ないからこそ、伝えきれていない部分は必ずあるものです。
「この人なら言わなくても分かってくれるだろう」という一方的な思い込みは、危険ですよね。
普段の連絡が少ないからこそ会ったときを大事にし、お互いに色々と話をするようにしましょう。
自分の時間を充実させる
そして連絡の少ないカップルが長続きするには、それぞれの時間を充実させることが重要です。
お互いに自分の時間を充実させることで、連絡がなくても不安になったり寂しく感じることがなくなります。
仕事に精を出すのも良いですし、これをきっかけに新しい趣味を始めてみるのも良いですね。
好きなことや夢中になれるものが見つかれば、恋人から連絡が来なくても気にすることはなくなります。
つまりお互いにとって良い距離感を保つためにも、自分の時間を充実させることが欠かせないのです。
自分の時間が充実していない人は、恋人に執着してしまいます。
依存や執着はカップルの関係を悪化させてしまうのです。
連絡が少なくても長続きするには、お互いの時間を充実させておくことをおすすめします。
自分の時間が充実すれば、恋人に対して感謝や愛情が自然と湧いてくるものです。
まとめ
今回は、会うとき以外連絡しないカップルが長続きする理由についてご紹介しました。
連絡しないと長続きする理由には、このようなものがあります。
- 時間の拘束がなく負担が少ない
- 自分に思い切り打ち込める
- お互いを信頼している証になる
- 束縛の感覚が生まれにくい
- 連絡ととるとき、特別感がある
用事があるときしか連絡しないカップルは、お互いに自分の時間を充実させています。
言い方を変えればお互いに精神的に自立しているのです。
依存や執着がないため、結果として連絡が少ないカップルは長続きするのでしょう。
ただし連絡が少ないカップルで長続きするのは、お互いのことを信頼している場合のみになります。
どちらかが我慢していたり不満に感じていたら、いつかその不満が爆発するかもしれません。
お互いの信頼を確立し、連絡がなくても良好な関係を続けていきましょう。